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『アウェーで戦うために』 [読後雑感?]

活字依存症のσ(^o^)の現在の対処薬です
  ※単に現在通勤カバンに投げ込んでる本です(笑)

『アウェーで戦うために』

サッカーフリークの村上龍さんの著書です

シドニー五輪あたりまでの時期のエッセイですね

サッカー論議に関しては賛否両論出そうな記述ですが、社会の縮図としてサッカーを利用している点は面白く読ませていただきました。

世間はワールドカップ一色

すこし斜めから見るのも面白い♪



そう言えば、何処かにもう一冊有ったな〜>村上サッカー本

探してもう一回読んでみよう〜♪




アウェーで戦うために―フィジカル・インテンシティ III 知恵の森文庫


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コメント 4

kenta-ok

天使・・・・悪魔 ではなかったでしょうか。
by kenta-ok (2006-06-04 02:03) 

まえまえ

★kenta-okさん
こんばんわ♪
「悪魔のパス 天使のゴール」でしたね、確か中田をディフォルメした主人公の作品だったと記憶してます。
ゲームを文字で表現する事に、妙なコダワリが感じられたと......
何処かにあるはずなので探してみます
by まえまえ (2006-06-04 02:17) 

ちえちえ

そうそう、中田じゃん、と思ったですよ、「悪魔・・・天使」。
仲良しらしいですもんね。
結構面白かった気が。
by ちえちえ (2006-06-04 10:04) 

まえまえ

★ちえちえさん
そうそう、どう読んでも「中田」でしたね(笑)
でも少しかっこ良過ぎ?
ワールドカップイヤーですから、サッカー本も復活するかも???
by まえまえ (2006-06-05 01:17) 

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